久保田競・京都大学名誉教授が解説「頭が良くなるランニングの方法」

2010年12月13日のジョギング関連ニュース

久保田競・京都大学名誉教授が解説「頭が良くなるランニングの方法」

人は、走っている時と、考えている時とでは、脳の同じ部分を使っているということが分かりました。人間は長いこと走ってきましたが、これは今世紀になってやっと分かったことなんです。時速3kmでゆっくりと歩いている時、脳では運動野と呼ばれる部分が活性化しています。少し早足になって、時速5kmになると、今度は、運動前野が動き始めます。ランニング,研究,脳,脳トレ,脳細胞,日経ビジネス,日経BP社

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